鈴木理恵ピアノリサイタル
昼、なんだか仕事がはかばかしくない。つじつまの合わないことがあって、えらく時間をとられた。気がついたら、鈴木理恵ピアノリサイタルの開場時間が迫っていた。その前に、調律の人や、鈴木さんたちが出入りしていたのは知っていたが…。会場のチェックに行って見たら、椅子もライトもマイクもまだ準備できていなくて焦ってしまった。それでも、幕は開き、リサイタルは素晴らしかった。
直前にプログラムの変更があったりして、時間配分が違ったので、演奏者も焦ったらしいが…。心に響く音楽…。最初のソナタで思わずホロリとしてしまった。
音楽の不思議さだな~。お客様も喜んでくれたと思う。
これが聴きたかったので、とソナタを聴いて第一部で帰った人も。惜しい。今日は最後の即興曲二番が軽快に名残惜しい気持ちを締めへと向けてくれて、プログラム全体が完成したというようなリサイタルだった。
一人で一時間半を引っ張り続けるのって、やはり大変なのだ。私はしゃべるだけだけど一時間半はやはり疲れる。少しは理解できる。5分で音を上げる二胡だったらまして…。プロって大変だな。
ともあれ、良い晩だった。
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